終末のワルキューレ対戦表と勝敗一覧!神と人類の激闘を完全総括
人類の存亡を懸けた神と人類の最終闘争を描き、全世界の漫画ファンを熱狂させ続ける『終末のワルキューレ』。神側が7勝して人類滅亡を確定させるのか、あるいは人類側が7勝を勝ち取って1000年の生存を勝ち取るのか。手に汗握る一進一退の攻防は、回を重ねるごとに苛烈さを増しています。
幕末の天才剣士・沖田総司と日本屈指の武神・スサノオノミコトが刃を交えた第10回戦の結末を経て、勝負の天秤はかつてない緊迫の領域へ突入しました。本稿では、連載誌『月刊コミックゼノン』の描写や公式設定資料をもとに、第1回戦から現在までの対戦表と勝敗結果を整理したうえで、生存者・死亡者の内訳、未だリングに上がっていない未登場戦士の思惑、そして終局へ向けた対戦カードの行方を徹底的に掘り下げます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:第10回戦までの通算戦績は神5勝・人類5勝の完全な五分となり、ラグナロクは残り3戦の最終盤へ突入。
- 要点2:散っていった英傑・神々の魂が消滅する過酷なルールのなか、釈迦や始皇帝ら数少ない生存者の存在が今後の鍵を握る。
- 要点3:未登場の坂田金時やジークフリートを巡る「原初神復活」の陰謀が浮上し、単純な7勝先取に留まらない大波乱の予兆を見せている。
【2026年最新】終末のワルキューレ対戦表と全10回戦までの勝敗結果まとめ
人類滅亡を回避するため、半神半人の戦乙女(ワルキューレ)筆頭・ブリュンヒルデが発動させた超法規的闘争「神VS人類最終闘争(ラグナロク)」。神代表13柱と人類代表13名によるタイマン勝負は、互いの誇りと信念が衝突する極限のドラマを紡いできました。現在までに決着がついた第1回戦から第10回戦までの対戦データを一覧表で確認します。
| 対戦カード | 詳細・数値データ(決着時間・決着技) | 勝者および生死の結末 | 編集部の見解・評価 |
|---|---|---|---|
| 第1回戦 トール VS 呂布奉先 | 16分28秒 覚醒ゲイルロズ | 勝者:トール(神) 呂布奉先:死亡(魂消滅) | 神の圧倒的な武威を印象づけた開幕戦。人類代表の器の大きさを知らしめた原点。 |
| 第2回戦 ゼウス VS アダム | 7分13秒 神の真向勝負 | 勝者:ゼウス(神) アダム:死亡(魂消滅) | 父としての愛で神王を極限まで追い詰めた名勝負。死してなお拳を振るう姿は屈指の感動作。 |
| 第3回戦 ポセイドン VS 佐々木小次郎 | 13分7秒 双燕斬虎万刃繚乱 | 勝者:佐々木小次郎(人類) ポセイドン:死亡(魂消滅) | 人類史上初の「神殺し」を達成。「進化し続ける敗者」の哲学が傲慢な神の頂点を打破。 |
| 第4回戦 ヘラクレス VS ジャック・ザ・リッパー | 26分57秒 Dear GOD(神威消滅) | 勝者:ジャック・ザ・リッパー(人類) ヘラクレス:死亡(魂消滅) | ロンドンを舞台にした心理戦。純粋なる義の神と稀代の殺人鬼による善悪逆転のドラマ。 |
| 第5回戦 シヴァ VS 雷電為右衛門 | 11分16秒 輪廻武踊 灰塵灼火 | 勝者:シヴァ(神) 雷電為右衛門:死亡(魂消滅) | 己の全力を尽くす肉弾戦の極致。互いに背負う仲間たちの想いを乗せた漢の激突。 |
| 第6回戦 零福 / 波旬 VS 釈迦 | 21分37秒 天道 曼殊沙華 | 勝者:釈迦(人類) 零福・波旬:死亡 / 釈迦:生存 | 釈迦が人類側へ鞍替えする波乱の展開。冥界の狂王・波旬の乱入を乗り越え人類を勝利へ導く。 |
| 第7回戦 ハデス VS 始皇帝 | 12分8秒 承力煌斬・承晃 | 勝者:始皇帝(人類) ハデス:死亡 / 始皇帝:生存(重傷) | 冥界の王と始まりの王による「王の器」を問う戦い。人類が一時的に白星先行(4勝3敗)を奪う。 |
| 第8回戦 ベルゼブブ VS ニコラ・テスラ | 18分6秒 虚神(カオス) | 勝者:ベルゼブブ(神) ニコラ・テスラ:死亡(魂消滅) | 科学と呪詛の衝突。テスラが放った「科学は決して立ち止まらない」の言葉が深い余韻を残す。 |
| 第9回戦 アポロン VS レオニダス王 | 9分31秒 月光の銀矢(フォボス) | 勝者:アポロン(神) レオニダス王:死亡(魂消滅) | 「己を識る」者同士の意地の張り合い。不撓不屈のスパルタ魂と太陽神の真摯な覚悟が交錯。 |
| 第10回戦 スサノオノミコト VS 沖田総司 | 激闘の末に決着 三段突き極致 | 勝者:沖田総司(人類) スサノオノミコト:死亡 / 沖田:生存 | 神話最強の剣神と幕末の鬼の子による至高の剣戟。人類が再び勝利をもぎ取り、スコアは5対5へ。 |
通算戦績は神代表5勝、人類代表5勝。どちらも残り2勝で最終勝利となる極限状態です。第10回戦で人類側が白星を掴み取ったことにより、ラグナロクの緊張感は最高潮に達しています。

【神vs人類の激闘】生き残った生存者と散っていった死亡キャラ一覧
本作の基本原則として、闘技場で命を落とした戦士の魂は「ニヴルヘル(冥界のさらに下にある無の深淵)」へと送られ、二度と輪廻転生することは叶いません。敗北=完全消滅という冷酷な条件のもとで戦いが繰り広げられてきました。これまでにリングに立った代表たちの生存状況を整理します。
過酷な死闘をくぐり抜けた「生存者まとめ」
敗者が塵となって消え去るなか、傷を負いながらも生還を果たしたキャラクターはごくわずかです。
【神側の生存者】
- トール:第1回戦で呂布を討ち破り生存。人類の強さを誰よりも早く認めた孤高の雷神。
- ゼウス:第2回戦でアダムとの死闘を制すも一時戦闘不能に。現在は黒幕オーディンの動きを監視。
- シヴァ:第3の腕を失いながら第5回戦で勝利。インド神界の長として健在。
- ベルゼブブ:第8回戦で激闘の末に生還。自らの破壊願望と戦い、オーディンの不穏な企みを見抜く。
- アポロン:第9回戦でレオニダス王と激突し、身体に重傷を負いながらも気高き勝利を収めて生存。
【人類側の生存者】
- 佐々木小次郎:第3回戦でポセイドンを撃破し、人類史上初の生存者となる。以後は解説役や剣士の鑑として存在感を発揮。
- ジャック・ザ・リッパー:第4回戦でヘラクレスを欺き生還。人間側の待機部屋で紅茶を嗜みつつ戦況を見守る。
- 釈迦:第6回戦で神側から人類側へ寝返り奇跡の生還。重傷で入院加療中ながら、坂田金時に独自指令を出すなど黒幕包囲網を敷く。
- 始皇帝:第7回戦で左腕を失う瀕死の重傷を負いながらハデスに勝利。現在は治療カプセル内で回復中。
- 沖田総司:第10回戦で自らの命を燃やし尽くす限界を超えて勝利。満身創痍ながら奇跡的に命を繋ぐ。
散っていった英雄たち「死亡キャラ一覧」
消滅していった者たちは、ただの敗者ではありません。彼らが残した生き様と闘志は、残された者たちへ強烈な意志として継承されています。
人類側では呂布奉先、アダム、雷電為右衛門、ニコラ・テスラ、レオニダス王の5名が魂消滅を迎えました。神側では大海の暴君ポセイドン、不屈の武神ヘラクレス、零福と冥界の狂王波旬、冥界の王ハデス、そして日本神話の剣神スサノオノミコトの5柱が消滅しています。特にハデスやスサノオノミコトの消滅は神々全体に計り知れない心理的衝撃を与えました。
第10回戦の勝敗が決着|沖田総司とスサノオノミコトが刻んだ死闘の真実
連載初期から待機部屋で戦いを待ち望んでいた新選組一番隊組長・沖田総司。第10回戦の相手として立ち塞がったのは、日本神話における暴風と剣の神・スサノオノミコトでした。剣の道を極めんと欲した神と、病により生前すべてを出し切れなかった幕末の剣客による一騎打ちは、大会屈指の技巧戦となりました。
スサノオノミコトは神でありながら、生前の人間たちが紡ぎ出してきた剣術の歴史を愛し、自らも「一の太刀」を追い求めて研鑽を重ねてきた求道者でした。一方の沖田総司は、結核という病魔によって果たせなかった「全身全霊の命のやり取り」を渇望し、自身の心臓の鼓動を極限まで早める「鬼気」を解放して立ち向かいます。
闘技場を江戸の町並みへと変容させて繰り広げられた戦いは、刀と刀がミリ単位で交差する凄まじい応酬となりました。スサノオノミコトの見えない神速の斬撃に対し、沖田は天然理心流の極致と自らの命の炎を一体化させた三段突きで応戦。最後の一撃で紙一重の差を見切り、沖田総司の刃がスサノオノミコトを捉えました。武を愛した神は満足げな笑みを浮かべて消滅し、沖田総司の劇的な勝利によって人類側が通算5勝目を獲得したのです。

未登場戦士一覧と今後の対戦カード予想|坂田金時とジークフリートの動向
激闘を終えて残る試合数は最大でも3試合。しかし、リストに名を連ねる未出撃戦士の数は公式発表の枠を超えて錯綜しています。ここからは残された代表戦士たちの特徴と、予測されるマッチメイクを検証します。
人類代表の未登場戦士一覧
- ミシェル・ノストラダムス:「人類側のジョーカー」と称される世紀の大予言者。ビフレスト(虹の橋)を破壊した罪で冥界に幽閉されていた危険人物。
- シモ・ヘイヘ:「白い死神」の異名を持つフィンランドの伝説的狙撃手。事前のビジュアル投票でも圧倒的な人気を獲得。
- グレゴリー・ラスプーチン:帝政ロシアを揺るがした「怪僧」。毒殺や銃撃でも死ななかったとされる驚異的な不死身伝説を持つ。
- 坂田金時:頼光四天王の一人であり幼名「金太郎」。釈迦と兄弟分の関係にあり、現在は闘技場の外で極秘任務に奔走中。
神代表の未登場戦士一覧
- ロキ:北欧神話の悪戯と計略の神。トールやオーディンの身内であり、ブリュンヒルデへの異常な執着を見せる。
- アヌビス:エジプト神話における冥府の天秤を司る神。獣の頭部を持つ野性味溢れる戦闘狂。
- オーディン:北欧神話の最高神にして、一連のラグナロクの裏で暗躍を続ける最重要黒幕候補。
今後の対戦カード予想と最新話の潮流
第11回戦以降のマッチメイクにおいて、最大の焦点は「場の外」で進行しているサスペンスです。釈迦の命を受けた坂田金時は、冥界の最深部タルタロスへ潜入し、囚われの身であるジークフリートとの接触に成功しました。ジークフリートは半神半人の英雄であり、ブリュンヒルデの元恋人という因縁を持ちます。
この状況を踏まえると、今後の対戦カードには大きな歪みが生じます。神側は釈迦の裏切りとハデスの飛び入り参戦によって出場枠の計算が狂っており、さらなる神の追加招集や、ジークフリートが神側もしくは人類側のイレギュラーとして参戦する可能性が極めて高い状況です。
有識者や熱心な読者コミュニティの間で有力視されている今後の対戦シナリオは以下の通りです。
- 第11回戦予想:シモ・ヘイヘ VS アヌビス(極寒の狙撃手と死を司る獣神による、絶対零度と冥府の距離感バトル)
- 第12回戦予想:坂田金時(またはジークフリート) VS ロキ(ブリュンヒルデを巡る執念と、怪力を誇る鬼退治の英雄による因縁戦)
- 第13回戦(最終戦)予想:ミシェル・ノストラダムス VS オーディン(未来を見通す人類のジョーカーと、世界の再構築を目論む北欧最高神の対決)
ネットの誤解を徹底検証|ラグナロク最終結果予想と黒幕オーディンの野望
SNSや大手考察掲示板では、本作の終着点について様々な憶測が飛び交っています。公式描写と照らし合わせながら、巷で囁かれる誤解と真相を客観的に検証します。
誤解1:「どちらかが7勝した時点で物語は即座に完結する」
多くの読者が抱きがちな前提ですが、物語の構造上その可能性は低いと考えられます。ベルゼブブが突き止めた通り、オーディンの真の狙いは「原初神(原初の原初の神)の復活」にあります。ラグナロクで散っていった神と人間の強大な魂のエネルギーを利用し、かつて世界を創成した絶対存在を甦らせることが企てられています。
したがって、7勝先取という競技ルールそのものがオーディンの野望によって破綻し、大会の中断、あるいは神と人類が手を取り合って原初神の脅威に立ち向かう「第3のフェーズ」へ移行するシナリオが極めて論理的です。
誤解2:「引き分け(ドロー)はルール上絶対に起こらない」
第1回戦から第10回戦まで全て決着がついていますが、審判ヘイムダルの判定基準を見る限り、相討ちによるドローの可能性は排除されていません。もしも今後の試合で1度でも「引き分け(両者消滅)」が発生した場合、全13回戦では決着がつかず、第14回戦の追加が必要となります。神側の枠の余剰やジークフリートの存在は、この第14回戦を行うための伏線として配置されていると見るのが自然です。
【プロの結論】神話構造学とバトル漫画論から読み解く勝敗の力学
本作の勝敗配分を物語論的・神話構造学的な視点から分析すると、綿密に計算された「感情のジェットコースター」が見えてきます。
原作者陣(梅村真也・フクイタクミ・アジチカ)は、単に強さのインフレを描くのではなく、各対戦に「人間の本質的なテーマ」を組み込んでいます。第1回戦・第2回戦で神の絶対的な絶望を叩き込み、第3回戦の佐々木小次郎で「努力と歴史の継承」によるカタルシスを爆発させました。さらに第4回戦では「純粋な善を討つ悪の悲哀」を描き、読者の倫理観を揺さぶっています。
【プロの結論】本作を深く楽しむための判断基準
これから本作を履修する読者や、結末を見届けようとしている方に向けて、作品との向き合い方を提示します。
- おすすめできる読者:
- 歴史上の偉人や世界各国の神話が大胆に再解釈されるエンタメ性を楽しめる人。
- 単なる勝ち負けだけでなく、敗者が散り際に残す「魂の哲学」や散り様の美学に感動できる人。
- 作画の圧倒的な筆圧と見開きによる大迫力の格闘描写を重視する人。
- 慎重になるべき読者:
- 史実や原典神話の厳密な忠実性を重視する人(設定改変や能力付与が非常に大胆なため)。
- 「お気に入りの英雄が絶対に負けて消滅する展開」に強い心理的拒絶感を持つ人。
【終末のワルキューレ対戦表】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:第10回戦のスサノオノミコトと沖田総司の試合はどちらが勝ったのですか?
A1:沖田総司が勝利しました。神話最強の剣神スサノオノミコトとの死力を尽くした超絶居合・剣戟対決を制し、人類代表に通算5勝目をもたらしました。
Q2:釈迦は神なのに、なぜ人類側として戦ったのですか?
A2:釈迦は元々人間として生まれ、悟りを開いて神となった出自を持ちます。また何者にも支配されず己の信条のみに従う「天上天下唯我独尊」のスタンスを貫いており、理不尽に人類を滅ぼそうとする神々の決定に反発したため、人類側代表として参戦しました。
Q3:坂田金時は闘技場に出てこないまま終わるのですか?
A3:いいえ、物語の核心を担う超重要キャラとして動いています。現在は釈迦の依頼を受け、タルタロスに捕らわれているブリュンヒルデの想い人「ジークフリート」を救出する極秘任務を遂行しています。今後の第11回戦以降、リング内外で決戦の鍵を握る存在として本格的に戦う可能性が濃厚です。
Q4:神側と人類側でどちらが先に王手をかける展開になりそうですか?
A4:現在5勝5敗の五分であるため、第11回戦の勝者が先に「王手(6勝)」をかけることになります。これまでのペース配分を考慮すると、第11回戦で神側が王手をかけ、人類側が絶体絶命の危機に追い込まれるドラマチックな演出が採用される可能性が高いと予測されています。
まとめ:今後の動向と最終決戦を見届けるための視点
全13回戦中10戦を消化し、スコアは神5勝・人類5勝という完全な膠着状態を迎えた『終末のワルキューレ』。しかしリング上で繰り広げられる勝敗の裏では、オーディンの原初神復活計画やジークフリートの解放など、神界全体を揺るがす巨大な動乱の火種が着実に燃え広がっています。
未だ姿を見せぬシモ・ヘイヘやノストラダムス、そして坂田金時がどのような形で戦場に立つのか。単なる7勝先取の結末にとどまらず、神と人類の境界線を問う壮大な叙事詩のクライマックスから、今後も一瞬たりとも目が離せません。 (出典: 終末 の ワルキューレ 対戦 表(Yahoo!ニュース))